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最近よく聞く花冷えとは?4月6日は花冷えの特異日らしい。その意味について詳しく調べてみた。 [気になるニュース]

こんばんは。

みつりん_Sです。


『花冷え』
ってご存知ですか?

昔はあまり聞かなかった気がするんですが…。


この季節になると最近はよく聞きますよね。


日本(主に東京)では日付で言うと4月6日が『花冷えの特異日』として、

科学的にも認定されているようです。



特異日(とくいび)とは、

その前後の日と比べて偶然とは思われない程の高い確率で、

特定の気象状態(天気、気温、日照時間など)が現れる日のこと。


特異日は外国でも認められており、英語では「シンギュラリティ(singularity)」と呼ばれる。

そうです。



転じて気候以外にも、何らかの政治的事件が集中して起こる日を指すこともあるとか。



で、気になる花冷えとは

桜の花が咲く頃、一時的に気温が低下すること。

だそうです。


原因はちょうどこの季節に、

冷たい空気の高気圧が南下してくるから、

なんだそうです。(≧ω≦)ゞ



春は三寒四温とよくいいますが、

不安定な天気が続くので、

花冷えとか、

寒の戻りとか、

余寒とかで、

そういう気候を表してきたようです。



最近暖かくなったなぁって言って、

お花見に薄着で飛び出したら、

花冷えで風邪をひくなんて事になりかねません。




ですので皆さん。

花冷えの季節でございますので、風邪などにお気を付け下さいませ。(笑)

異常気象で農家の自殺相次ぐ、インド。日本とか先進国になるほど自殺って増えるよね…。 [気になるニュース]

【3月20日 AFP】インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で、2月下旬から異常気象のひょうや大雨が相次ぎ、農作物に大きな被害が出て農民たちが自殺に追い込まれている。 政治家や活動家らが19日、語った。



マハラシュトラ州首相府の情報筋はAFPに対し、これまでに7人の自殺が確認されたと述べ、悪天候によりさらに多くの人が死亡したと語った。しかし野党政治家や活動家らは、実際の自殺者数はもっと多いと語っている。

AFPの取材に応じた農家の権利擁護団体の会長は、ひょうの被害が出始めて以降、州内でこれまでに32人が自殺したと話した。

一方、インドPTI(Press Trust of India)通信によれば、インドの主要野党「インド人民党(Bharatiya Janata Party、BJP)」は18日、農民の自殺者数が37人になったと発表し、今回の自然災害について「国家災害事態」を宣言するよう求めた。同通信はBJP幹部の話として、2月28日にひょうが降り始めてから、17県160万ヘクタールの農地で栽培されていた穀物が壊滅したと伝えている。

現地報道によると、ブドウやマンゴー、パパイヤ、ライム、メロンなどの果物も大きな被害を受けているという。

プリスビラジ・チャバン(Prithviraj Chavan)州首相は声明で、収穫直前の農作物が自然災害に見舞われた被害者の支援を約束するとともに、心理的なストレスの中で命を粗末にしないよう呼び掛けている。

州政府の代表団は14日に中央政府のマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相と会談し、一連の自然災害の救済金として500億ルピー(約840億円)の支援を要請している。(c)AFP



自殺。
なんでだろうと思いますよね。

日本でも三万人強が自殺によって命を落としています。

さらに、十五万人の変死者がいる。
この中の半分以上は自殺であろうと言われています。

という事は十万人位は自分で自分の命を絶っていると言う事。

そしてその原因は『経済・生活問題』

確かに、経済的に発展しすぎた今、
逆にお金が無いと生きづらくなってしまいました。

やはり人間というものは他人と自分を比べてしまいがちですから、
他人の裕福さと自分を比較して見えない不幸の渦に落ち込んでいくようです。

でも、仮に経済的な問題だけだったら、
ホントに本気で副業やれば簡単に稼げるようになるのに。とは思います。

さすがにインドのように身分の差がはっきりしていて、
農民は農民というような人生を送らざる得ない人は、
農業的な損害が即、人生の幕を閉じるような苦しみに繋がるかもしれませんが、
日本では比較的自由に何でもできますから。

でも、自殺する位に苦しんでいる人に僕がなんと声をかけても、
変えることはできないかと思いますが…。

僕は僕で自分の人生を最後までしっかり生き切ることしかできないなと思います。








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色々気になる事

行方不明になった航空機。過去にどれくらいあるのか知らべてみた。 [気になるニュース]

こんばんは。

みつりん_Sです。

消息を絶ったままのマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便ですが、
捜索に協力した国の数は25カ国に上り、11カ国の様々な地域と海洋で捜索が行われているようです。

さまざまな目撃証言や推測が浮かんでは消えてきた。
「他の飛行機の影に隠れる形でレーダーの探知を逃れた」という「珍説」から、
モルディブでの比較的詳細な目撃情報など、様々な情報が報じられている。


ただ、肝心のマレーシア当局からの新たな情報は、
ほとんど出てこない状態が続いており、政府は何か隠しているのではないか、という見方も浮上している。


これだけ衛星やら機器やらが発達した現代でも全くわからないとは不思議ですね。



ただ、ネットサーフィンしていたら、某幸福の何とかさんの投資リーディングの結果が載ってました。

「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

「(報道では)マラッカ海峡のほうに帰ってきたんじゃないか、というふうに言っていますが、
そちらのほうではなくて、真っ直ぐ北京と結んだ方向の、
南シナ海のかなり深い所に墜ちていると思います。水深はかなり深いです。

浅く見ても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、
残骸を引き揚げることも簡単ではないと思います。
その水深だと、潜水艦でも潜れない。これは(捜索が)難航すると思われます」

だそうです。

本当に透視出来てるとしたらすごいですが、確かめようがありませんね。



では、タイトルの実際に過去にどれくらい飛行機が行方不明になったか知らベて見ました。










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Bloombergというサイトの3月13日付の記事にはこのような画像がありました。

1948年以降に世界各地で発生した航空機の失踪事故について示したものです。

1948年以降行方不明が宣言された大型の航空機の数は83機に上るそうです。


平均すると1年に約1機の飛行機が行方不明になっているのですが、
1985年以降は数がかなり減っているので、
現在はほぼ起こらないと言っても過言ではないでしょう。

一応行方不明とは言ってますが、
エールフランス447便墜落事故やエジプト航空990便墜落事故、
さらに大韓航空機爆破事故など、何年後かにはフライトレコーダーなどが見つかり、
事故の解明に綱がているようです。


しかし、 1979年1月30日のヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故は
一切の遺留品などが見つかっていないとか…。


「ドラゴントライアングル」と呼ばれるエリア内であったことから
、「何らかの超常現象によるものではないか」、
「未確認飛行物体に拉致されたのではないか」というオカルト的な報道もあった様です。


しかしながら、事故にあわれた方は想像を絶する恐怖だったでしょう。


御冥福をお祈りします。
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